草soのお米「プリンセスサリー」について

千葉県鴨川市、東京から一番近い棚田といわれる大山千枚田のほど近くに2010年に家族で移住しカフェを開きました。メニューの中心にしたのは旬の野菜を使った南インド風の菜食カレーです。このカレーに合わせるご飯に当初はここで取れたお米を使っていました。当地のお米は長狭米と称され、とても美味しいお米です。でも残念だけどこのカレーとは合わない。インディカ米でないと料理としてまとまらない。でも手に入らない。それならば作ればいい! 田んぼは目の前にあるのだから。ということでカレーに合うインディカ米の種籾を探す中でプリンセスサリーと出会ったのです。

プリンセスサリーはインドの高級長粒香り米「バスマティ」と日本のお米「日本晴」を掛け合わせ、日本の気候で栽培できるように作られた品種です。インディカ米と日本米の両方の良いところを受け継いだ、ふわっとした良い香りとほのかな甘みが特徴のお米です。

それを種籾から育苗し、無農薬・無肥料で育て、掛け干しで乾燥させました。

カレーはもちろん、中華風のおかずやパエリアなどいろいろなお料理と一緒に楽しめます。おむすびにしても、冷めても美味いお米です。

 

プリンセスサリーの美味しい炊き方

さっと洗い普通のお米より水を少なめにして、しっかりと浸水させてから炊きます。水に少量のサラダ油と塩(3合に対して油小さじ1/2、塩ひとつまみくらい)を加えると、香り良くふんわりと炊きあがります。

圧力がかからないように炊くとより軽い食感となり、圧力をかけて炊くと少しもちっとした食感となります。

お好みの炊き加減をお試しください。

 

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千葉県鴨川市平塚1639-1